ネットに公開ネットに公開 るるぶ広場に公開るるぶ広場に公開 るるともに公開るるともに公開 非公開非公開
るるぶ広場
にんにん.jpg
にんにんさん

<<2008年11月>>
2627282930311
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30123456

アクセス数:0000025980

にんにんダイアリー
私、にんにんの旅行記、日ごろ気になる話題などを織り交ぜてご紹介します。
< 前の記事 | 次の記事 > | 最新20件を表示
女子群像.jpg : 262,508byte : 400 x 546
発見当時の女子群像(文化庁HPより抜粋)

1972年に発掘調査され、石室内の極彩色の人物壁画などが
発見され、当時の話題となった奈良県明日香村の高松塚古墳

古墳の大きさとしては、それほど大きくはありませんが、
古墳の形は円形をした2段の円墳になります。
被葬者についても定かなことはわかっていません。

石室内には、玄武、青龍、太陽、女子群像、男子群像、白虎、月などの
壁画
があります。南側にあったであろう朱雀は盗掘穴があったため、
確認されていません。

発掘調査後、空調を使って、壁画が退色したり、カビが発生しないよう、
細心の注意が張られていましたが、予想を上回る形で、劣化が進んで
しまいました。

そこで、前代未聞の、古墳石室を解体し、修理し、元の場所に戻して
復元しようというプロジェクトが進んでいます。

昔のものを復元することは、新しく高松塚古墳を作るより、
かなり難易度の高い作業だと聞いています。
(同様に正倉院の宝物の修理復元も難易度を極めるそうです)

作業はまだまだ続くそうですが、先を見守りたいと思います。
被葬者は、1300年以上も後に古墳が解体されるとは夢にも思って
いなかったかもしれませんね。

工事の詳細について(文化庁HP)
http://www.bunka.go.jp/takamatsuzuka_kofun/index.html
by にんにん 更新:2007/04/12 20:48 作成:2007/04/12 12:14


古墳発見の端緒となった、近くに住んでいる人が
言っていました。

石室から、壁画もこんなにばらばらになって、
見つけなかったほうがよかったのでは、と悩んで
います。わしゃなんだか、悲しい。

それも一理ありますよね。
by sinsin 更新:2007/04/12 19:54 作成:2007/04/12 19:54




sinsinさん、コメントありがとうございます。

確かに、1300年もの時を経て残っていた壁画が、
ものの30年少しの間で劣化してしまう現実は、
悲しいものがありますよね。

色鮮やかに1300年も残っていたのは奇跡なのかもしれませんね。
by にんにん 更新:2007/04/12 20:47 作成:2007/04/12 20:47


 TVでも「文化」かはたまた「考古学」か・・って言っていました。
 話題になった頃母が買った絵皿が、まだ実家の床の間に飾られています。当時は「なんでこんな物を・・?」と単純に思ったギャルでした。今度実家に行ったら写真撮っておこうと思います。
by [こゆたん] 更新:2007/04/14 17:32 作成:2007/04/14 17:32


こゆたんさん、コメントありがとうございます。
高松塚古墳の壁画はインパクトありますよね。

今日は北壁の「玄武」の取り外し作業の日ですね。
by にんにん 更新:2007/04/17 16:35 作成:2007/04/17 16:35
< 前の記事 | 次の記事 > | 最新20件を表示このページのTOPへ↑
この記事へのTrackBackURL: 

この記事へのTrackBack