新聞で見たのですが、千葉県いすみ市にある
行元寺に、江戸時代の徳川家御用をつとめた、
高松又八郎邦教(?~1716)の作品があり、このほど、
彩色修復が終了して鮮やかな色が復元されたそうです。
通称、高松又八の作品は、上野寛永寺に4代家綱、5代綱吉、
芝増上寺に6代家宣の徳川家霊廟に残していましたが、
第二次世界大戦の戦災で消失し、その他の作品は、
もう残っていないと考えられていたそうです。
後年になって、
行元寺の作品が高松又八のものと判明し、
修復が進められたそうです。
思わぬところに名品が眠っていたというのも、
何だかロマンを感じますね。
一度、訪れて実物を見てみたいですね。
行元寺
http://www18.ocn.ne.jp/~gyoganji/
by
にんにん
更新:2008/01/06 00:13 作成:2008/01/06 00:13