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るるぶ広場
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あおかびさん

<<2008年12月>>
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人間くさい「ばんえい競馬」
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なかなか動かない「ノロッコ」
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日本一のパスタ!間違いなし

21~23日まで、北海道に行ってきました。
今回は帯広IN・釧路OUTの行程を組みました。
肋骨を折った1月以来の北海道です。
目的は、「くしろ湿原ノロッコ」に「カヌー」に「川湯温泉」になどなど道東の魅力満喫!

初日は、帯広から。
まずは、なんともおめでたい旧「幸福駅」。
広尾線の廃線で、一緒に廃駅となってしまいましたが、駅名のおめでたさから観光客の耐えない駅です。近くには旧「愛国駅」もあり、「愛の国から幸福へ」というきっぷが売られていました。

それから週末と月曜日を中心に開催されている「帯広ばんえい競馬場」へ。
ばんえい競馬というものを初めて観戦したのですが、結構はまってしまいます。
学生時代、東京競馬場でアルバイトをしていましたが、いわゆる競馬のイメージとはまったく違う、ほのぼのレースが展開されます。
コースはたったの200M。どうみてもスマートとは言えない人間味溢れるお馬たちが、コースに設けられた幾つかの障害をやっとの思いで乗り越えていくんです。
かなりの勢いで鞭でビシバシ叩かれていましたがなぜかそれでもほのぼの。
ほんの少しだけれど、儲かってしまいましたよ。

そして世界でも珍しい、モール温泉の「十勝川温泉」を堪能し、この日は帯広に宿泊。翌日の鉄道での移動に備え、帯広駅前の「ホテル日航ノースランド帯広」にステイ。明日に備えます。



翌日、天候もまずまず。
朝ご飯は、事前に確保した「スーパーおおぞら」の車内で、駅弁「摩周の豚丼」を食らうことに。
そして、今回の旅の目玉、1ヶ月前の発売日に旅先の由布院で何とか確保した「くしろ湿原ノロッコ号」で優雅な気持ちに浸るんです。えへへ。気分は最高潮。

が、が、が、、、
ルンルン気分(=古い?)で予定の時刻より少し早めに改札に行くとなぜか列車の案内が消えています。
「あれ??おかしい・・・」

なんと、釧路付近で昨夜から続いていた大雨の影響で路線の一部が水没。運休が決まったというのです。ここ帯広はこんなにも晴れているのに~!!
なんという雨男!右手には、車内で食べられると思っていたであろう駅弁ちゃんが・・・。

帯広駅に並ばされることしばし。「代行バスはこちら」というプラカードをもった駅員さんが登場。こんなプラカードがあるってことは、しょっちゅう・・・??
とにもかくにも代行バスで釧路まで進むしかありません。

ノロッコに乗れるか不安がいっぱい。
駅員さんに「どのくらいで着きますか?」と訪ねるも、
「ひとりひとりの質問には答えてたら大変でしょうが」と一蹴。
結構、普通の質問だと思ったのに・・・ついてない。

待つことおよそ1時間、何とか代行バスに乗車。仕方ないので、列車の中で優雅に食べるつもりだった駅弁を取り出してみるとビックリ!!
「ヒモで引っ張って温めるタイプの駅弁」なのです。
もちろん、ホカ弁に生まれ変わった駅弁の香りは強烈で、車内を豚丼マジックに包み込みます。
(こんな経験は初めて、ではなく過去に仙石線で食べようとしたら結構な通勤車で肩身の狭い思いをしたことが・・・)

およそ2時間ほどかけて釧路駅へ到着。
案の定、予定のノロッコの出発時間は過ぎているし、いやそれどころ釧網本線も運休の案内が・・・。

とはいえ、この日は川湯温泉に泊まることは決まっているので、なんとしても釧網本線を北上せねば。
動くかどうかわからないといわれ購入したノロッコ4号のきっぷをもって釧路の町歩きです。
腹も減ってきたので、ご当地釧路ラーメンを。昭和10年創業という「銀水」というお店で食べました。あっさり醤油味で、けっこういけます。
トラブルこそ楽しまなければ!

懸念していたノロッコ4号から釧網本線の運転も再開。
待望のノロッコ号で、北海道クラシックを飲みながら湿原地帯を走ります。
「晴れていれば・・・も見えます」という、いらん案内放送に和まされながらいよいよ塘路へ。本来ならココで楽しむはずの、カヌーはもちろん楽しめず、どうやらこうやら川湯温泉までたどり着きました。

その日の宿は川湯温泉「忍冬」。これ読めますか??

正解は「すいかずら」。植物の名前だそうです。
川湯温泉も湯量が豊富ないい温泉です。泉質は硫黄泉。
川湯地域の宿はどこも源泉掛け流し。大満足。

翌日は、これもこの旅の目玉、摩周湖へ。
10年以上前に一度行ったっきりです。いやあ、絶景ですね。
「霧の摩周湖」なんて歌ありましたよね。布施明です。
ちなみに晴れているとお嫁にいけないとも言われているとか。
この日はまぁまぁ程よい霧がかかっておりました。
しばらく見ても飽きません。

そこから硫黄山に。実は、この硫黄山の存在、知らなかったのですが、かなりの迫力があるんです!箱根の大涌谷より規模も大きい。
今でも活動を続けるこの山からは絶えず噴煙が吹き出ています。

さらにそこから阿寒湖へ。街中、まりも頼みといった様子。
ここでは、「レイクロブスター」なるものを食べました。
ってみなさん知ってます?レイクロブスター、別名は「ウチダザリガニ」。
ロブスターとは言いますが食用のザリガニです。
日本では阿寒湖にも生息しています。
阿寒湖畔にある「レイク スパ タカダ」のレストランが絶対おすすめ。
パスタ食べてください。ほんとに美味しいです。
感動します!

いつも大げさなので、あまり信頼されない人間って、こういうときどうやって表したらいいのでしょうか・・・

そこから、今度はオンネトーへ。
オンネトーそのものもきれいで良いところですが、おすすめはすぐ近くの「オンネトー温泉景福」。
露天風呂は、男女間間仕切りのみの半混浴です。
そうそう、ここでお風呂に入ろうと扉を開けるとスラッとした髪の長いお方が!!、いやいやよく見ると男性でした。最近は、女性的体つきの男性って多いですよね。

最後は、タンチョウの里などを巡りつつ、帰京。
トラブルも多々ありましたが、なかなか濃い旅になりました。


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・・・みなさん、ご心配おかけしましたが、無事書き込みさせていただきました。
by あおかび 更新:2007/08/13 12:13 作成:2007/07/24 17:23


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by [こゆたん] 更新:2007/07/25 15:37 作成:2007/07/25 15:37




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by ザル・アターマ 更新:2007/07/25 21:17 作成:2007/07/25 21:17




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by にんにん 更新:2007/07/26 01:14 作成:2007/07/26 01:14




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by 筋鉄 更新:2007/07/26 10:53 作成:2007/07/26 10:53




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by 更新:2007/07/27 01:23 作成:2007/07/27 01:23


さすがはあおかびさん、雨男の面目躍如?ですね。
十勝川、川湯といい温泉に入り、おいしいものも食べれば、満足というものでしょう。
ノロッコも乗ることができてよかったですね。
by 筋鉄 更新:2007/08/13 15:30 作成:2007/08/13 15:30
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