私は、富士山に3度登りました。
第1回目は、9月中ごろでした。登りは、ガスの中、翌日はガスの中頂上に着きましたが、下りは、始めから強風と氷雨、八合目付近から大雨となりました。
あまり癪に障ったので翌年8月末に、一人で(とは言っても一般募集のバスツアーでしたが、あまりの混雑ではぐれてしまい帰りの集合場所まで一人でした。)大変な好天の中、お鉢廻りまでしてしまいました。それから数年後、田舎から弟が登ってみたいと出てきたので、案内して登りました。
問題は、第一回目でした。頂上に登る際、風も弱く、ガスだったのでポンチョにしたのですが、そのまま下り始めたところ、ものの10メートルも下ったかと思う頃、斜面にほぼ水平かなと思うくらい風に身を任せられるほどの強風と下から降る氷雨で合羽に着替える暇もなくびしょ濡れとなってしまいました。登りに目をつけていた岩陰は、全く風よけにならないまま、合羽を着重ねて下りましたが大雨で既に肌着まで濡れていました。さて、下りきって風呂に入り予備の肌着に着替えようとしたら、なんと肌着はびしょ濡れ、リュックのなかは、カバーをしていたにもかかわらず一つ残さず全部ぬれていました。帰りのバスの中、寒かったこと。
以後、方々の高い山は勿論のこと、千メートル以下の山のハイキングでも、好天は分かっていても、防水対策は、必ず二重にしています。合羽も勿論必携です。
by
バイオレット
更新:2007/08/28 18:04 作成:2007/08/28 18:04