ちょっと時期が過ぎてしまったけど(思い出したので)。
数年前まで全国的だと思ってた節分の「丸かじり」行事。
恵方巻きといって,海苔巻を丸かぶりします。関西だけなんですね。
食べ心地悪いんですヨ,本当に(笑)
家族そろって,恵方を向いて無言で1本丸ごと食べます。
それも決して小さくないんです。かんぴょうや胡瓜,うなぎ・・・と七種類も具が入った普通サイズの巻き寿司です。
どんなに美味しくても・・・?
我が和歌山には“腐り寿司”とまで言われる「なれ寿司」があります。
魚(うちでは鯖)を塩で漬けて,あせの葉で巻いて,重石をして10日以上置きます。
ご飯が発酵して,黄色く変色して,魚もお米も原型をとどめないほどのものもあります。秋祭りの頃,家庭ごとによく作られます。
祖父が毎年つくってくれてましたが,今では食べられません。
ラーメンと一緒によく食べるのは「早なれ寿司」と言われて,酢飯でつくられた1晩ものです。
新宮地方でよく作られる「さんま寿司」もとても美味しいです。
(写真は1晩ものです。)
和歌山の紀北では「柿の葉寿司」もよくつくられます。
こちらは一口サイズで,とても食べやすいお寿司です。
by
リージー
作成:2008/02/11 20:35