カニと余部鉄橋目指しての旅の報告です。
1日目 羽田から岡山空港へ。赤マイルを獲得したかったのと、鳥取便に適当な割引がなかったので、このような選択になりました。
レンタカーに乗り込みいざ出発。るるともであるあおかびさんとの弥次喜多道中です。
最初に立ち寄ったのは誕生寺。
千葉出身の筋鉄さんは安房小湊の
誕生寺を思い起こすのですが、これは日蓮上人の生誕地に弟子が建立したもの。
美作の誕生寺は浄土宗を開いた法然上人の生誕地で、弟子となった熊谷直実が、上人の旧邸を寺院に改めたとのこと。小さな門前町のようになっていて、同名の駅と郵便局もあり、筋鉄さんは旅行貯金をしました。
そこを出てすぐ、カーナビの画面に「中島ブロイラー」の文字が。前の車が駐車場に入ったので、つられるようにして我々も続きました。
若鶏の丸焼きも気になりましたが、まだ先は長いし今晩はカニ。ということで、手羽先塩焼き200円、スライス200円、焼鳥1串60円(!)を買い、車に戻ってかぶりつきました。そうしている間にも車は何台も来て、どうやら付近では有名な店のようです。
津山の街が近づき、国道沿いに「手打うどん」の文字が頻繁に見られて気を惹く…のですが、考えあぐねているうちに鳥取県境が近づいたので、智頭(ちず)まで行ってしまうことにしました。智頭町に入ってすぐ、那岐という集落があり、ここでも郵便局に寄りました。するとなんと、局員さんは前に誕生寺郵便局にいたことがあるとの話。不思議な偶然を感じました。
さて、智頭ですが、中心部には
昔の宿場町の雰囲気を残す町並みがあり、中の1軒、「諏訪泉」を醸す
諏訪酒造に立ち寄りました。
敷地内には直販をしている「梶屋」があり、食事処も併設されています。
名物という「酒蔵うどん」を食べました。
地の野菜や鶏が入った粕汁のうどんで、粕はすべて大吟醸「鵬」のものを使っているという、蔵元ならではの贅沢さでした。
その後、藩窯であった
因久山焼の登り窯を見せていただいたり、鳥取県八頭(やず)総合事務所で八頭郡内(智頭町、八頭町、若桜町)各所についてのお話を伺ったりしてから、今晩の目的地である余部に向かいました。
(
その2 につづく)
by
筋鉄
更新:2008/09/01 10:33 作成:2007/03/20 20:48