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筋鉄さん

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筋鉄日誌
筋鉄(“筋金入り鉄っちゃん”の略)が、出かけたり鉄道に乗ったりおいしいものを食べたりの記録と、その他雑感を綴ったものです
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川崎大師の大山門
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特設射場(ちょっとコワイ!?)での射会の様子
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太平燕はボリュームたっぷりで900円

川崎大師へ行ってきました。
京急川崎駅で大師線に乗り換えると、ホームには「小島新田行き」の電車が。
「どこまで行くのだろう…」と不安に思うなかれ、川崎大師にちゃんと行けます。
ところで、京急線の川崎駅のホームは、下りが4・5番、上りが6・7番となっていて、中途半端に見えませんか?
実は、1~3番は大師線用のホームになっています(しかも、普段は3番しか使われていません)。
川崎大師への参詣路線を建設した大師電気鉄道は、京急のルーツでもあります(京浜電気鉄道→京浜急行電鉄)。その名残ということでしょうね。

さて、京急川崎駅を出た電車は、大きくカーブして、多摩川沿いの工場が並ぶ地帯を左にしながら進みます。次の「港町」の前にはコロムビアがあり、開業当初は「コロンビア前」という名前でした。2つ目の「鈴木町」は同じく元「味の素前」。
その次が川崎大師です。
駅を出て、表参道、仲見世と進む間、名物である久寿餅(くずもち)の店が何軒も見られます。飴をつくっている店で、トントコトン…とリズムよく包丁で叩く音も趣があります。
大山門にさがる大きな提灯には、築地の魚河岸の文字が。今から880年ほど前、平間兼乗という武士は、無実の罪で国を逐われ、川崎で漁師となっていたところ、夢のお告げにより海中に没していた弘法大師の木像を引き揚げます。それを本尊としたのが川崎大師(平間寺)の起こりだそうです。その縁起が、水産関係者の信仰を集めるところというわけです。
5月13日は弘法大師の降誕会が行われ、お練りを見物。筋鉄さんは奉祝行事として行われた弓道大会に参加しました。日頃の精進が足りないらしく、入賞も皆中賞(4本ずつ2回引くのですが、4本全部当たると久寿餅が頂けました)も逃してしまいましたが…
その後、参道で何かお昼をと思い見つけたのが「もっこす」という店。店主が八代の出身だそうで、品書きには九州ラーメン、馬刺し、球磨焼酎などが並びます。筋鉄さんは「太平燕」を食べました。この太平燕(タイピーエン)、熊本ではポピュラーな食べ物ですが、チャンポンの麺の部分が春雨に置き換わっている、ボリュームはあるけれどヘルシーな食べ物です。

大師線といえば、東武鉄道にもこの名前の路線があります。
西新井大師(総持寺)への参詣者を運ぶために敷かれた、西新井から大師前まで1駅、わずか1.0キロの短い盲腸線です。もともとは東上線の上板橋まで結ぼうとした計画(西板線)があったものの、実現に至らず、用地確保ができた部分だけで開業したのだそうです。

ちなみに川崎大師、西新井大師に、佐野厄除け大師(惣宗寺)を合わせ、「関東の三大師」と呼ばれています。
by 筋鉄 更新:2007/05/14 17:36 作成:2007/05/14 17:36


熊本太平燕倶楽部掲示板から飛んできましたw
ここの太平燕もおいしそうですねぇw 
900円でもかなりお得だったんじゃないでしょうか?
by ぱる 更新:2008/02/17 14:48 作成:2008/02/17 14:48

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