熊谷
の
うちわ祭を観てきました。
八坂神社の祭礼で、八坂の名前で分かるように、京都の祇園祭の流れをくむものです。
町内ごとの山車と屋台が12台(山車4・屋台8)繰り出し、お囃子がそこここに響きます。山車や屋台同士が出逢えば、「叩きあい」が行なわれます。別に物騒なことをするわけではなく、それぞれのお囃子の競奏といった感じです。
昨日(22日)、最終日の夜は、「お祭り広場」に東西南北から全山車・屋台が終結し、一斉の叩きあいで頂点に達します。「関東一の祇園」と称されるゆえんだとか。
お囃子のテンポやリズムは町内ごとに違いがあるようで、それらが響き合い、重なったりずれたりして、何とも不思議な心地よさが醸し出されていました。
ところで、なぜ「うちわ祭」なのか。
昔は疫病除けとして、赤飯を炊きだして振る舞っていたそうですが、大勢お客さんが訪れるだけに何かと手間がかかる。そこへある家が渋うちわを配ったところ、評判となり、ほかも追随するようになったそうです。渋、ではないものの、祭の名前が入ったうちわを筋鉄さんももらうことができました。
「あついぞ!熊谷」は筋鉄さんが勝手に言ったわけでもなく、熊谷のキャッチフレーズです。「39.5度」とか「体温より暑い町」とか書かれたTシャツや手ぬぐいが売られていて、ちょっと惹かれました。
午前は鴻巣に住む知人と、「さきたま緑道」を歩いて
さきたま風土記の丘公園まで行きました。ガスがかかっていて遠くまでは見渡せませんが、丸墓山古墳に登ると、古代の人たちにとっての“都会”はこのあたりだったのかなーなどと思いは1500年前へ…。
これが往復で10km。熊谷でも相当うろうろしたので、かなりの運動になりました。
(補足)
叩合いの様子を動画でUPしました。
http://www.youtube.com/watch?v=M2XeQGkpZk4http://www.youtube.com/watch?v=lShh6ye2bpg
by
筋鉄
更新:2007/08/16 14:36 作成:2007/07/23 12:01