1月14日はグルジアの新年でした。
ロシアもそうですが、東方正教会ではユリウス暦を使ってきたので、普段のカレンダー(グレゴリオ暦)とは2週間ずれてクリスマスや正月がきます。
世界史で、ロシア革命が「10月革命(11月革命)」と書いてあったのを覚えている方もあるでしょう。これも上記の暦の違いによるわけです。
さて、そのような新年を祝うべく、都内某所でグルジア語の先生と生徒たちが集まり、グルジアの料理を作って、ワインで乾杯をしました。
გილოცავთ ახალ წელს!
というのがグルジア語の「あけましておめでとう」です。
「ギロツァヴト アハル ツェルス(gilotsavt akhal ts'els)」のような音になります。
"თავისუფლება"(tavisupleba=自由)という題名の国歌も皆で歌いましたが、グルジア語は複雑な子音の多い言葉なのでやはり難しかったです。
料理の写真ですが、ロビオは豆の煮込み。半量をつぶしてペースト状にします。パンにつけて食べる、冬の定番的メニュー。
サツィヴィは鶏スープにクルミペーストとトウモロコシ粉(とろみづけ)を混ぜて煮て、別に茹でた鶏肉(七面鳥も可とのこと)を添えています。本来は冷してから食べるのだそうです。
by
筋鉄
更新:2008/01/15 14:53 作成:2008/01/15 00:17