下栗の里
は、つづら折の道を標高1000mほどまで登ったところにあります。
40度以上もある急斜地にニドイモ(ジャガイモのこと・年に二回作られるので)や茶の畑があり、言い古された表現ではありますが、人々の営みというものに頭が下がる思いです。
左の写真、小屋が見えなければ、どこか外国の風景かとも錯覚しそうです。
かつての下栗分校、今は
高原ロッジ下栗となっている建物の向かいに、「遠山郷下栗の里を日本のチロルと命名する」という碑が立っていました。
だいぶ前から下栗の話を聞いて憧れていただけに、好天の下、訪ねることができたのにはとても感激しましたが、こんな碑があるというのは、どうも似つかわしくないような気がします。
チロルというより、ネパールとかそのあたりのイメージじゃないかなんて話もしましたが、まだどちらも行ったことがありません。下栗は下栗でいいのではないでしょうか。
by
筋鉄
更新:2008/05/08 19:06 作成:2008/04/28 20:08