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筋鉄さん

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筋鉄日誌
筋鉄(“筋金入り鉄っちゃん”の略)が、出かけたり鉄道に乗ったりおいしいものを食べたりの記録と、その他雑感を綴ったものです
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6月14日に発生した岩手宮城内陸地震のあと、土石流の被害に遭った駒の湯温泉では7人の行方不明があって安否が気遣われましたが、翌15日午後、3人の遺体が発見されました。
その中の一人が岸 由一郎さんでした。
交通博物館の学芸員を務めてきた岸さんは、その能力を買われて昨年10月新たに開館した鉄道博物館でも活躍されました。
また、地方の中小私鉄などで消えゆく車輌や設備などの、保存運動、資料収集や記録も数多く手がけています。
今回も、昨年3月で廃止となった「くりはら田園鉄道」の設備を活用するべく、地元栗原市の方などと会議のため訪れていたそうです。
岸さんとは仕事の関連でお付合いがありましたが、より個人的な関心領域で鉄道の話をしたかったということ、そして鉄道博物館でお会いできなかったことが悔やまれます。
有為な人材というだけでなく、彼の行動と人物は多くの人を惹きつけました。鉄道関連のサイトや掲示板ではかなりの書き込みが見られました。
鉄道界には大きな損失ですが、まずは岸さんのご冥福を祈ります。

全国トロッコ列車 JTBキャンブックス

著者: 岸 由一郎, 笹田 昌宏
出版社: JTB
カテゴリー: Book
by 筋鉄 更新:2008/07/02 11:27 作成:2008/06/16 20:52


初めましてm(_ _)m
トラックバックを貼っていただいていますブログページを作っております青列車と申します。

さて、この度のニュース、本当に耳目を疑いました。これが誤報であってくれ、せめてまだ情報が入っていないが無事救助されていてくれ…何度そう思ったことでしょう。しかし、私を含め全国の夥しい数の「鉄」達の祈りも空しく、岸氏は不帰の客となってしまわれました。

誠に以って残念でなりません。数多の偉業を成し得、将来を嘱望された逸材が、志し半ばの、しかもまだ35歳の若さで何故天に召されなければならなかったのか…胸が痛みます。

氏をはじめとして、今回の震災で不幸にも落命された全ての方々に、この場をお借りして謹んで哀悼の意を表します。またご遺族方にはお悔やみを、負傷・被災された方々にはお見舞いを申し上げます。そして末筆ながら救助活動に尽力された関係各位には謝意を申し上げます。
by 青列車 更新:2008/06/16 22:33 作成:2008/06/16 22:33


青列車さん 丁寧なコメントいただきありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、運命というものがあるにしても、どうしてこのタイミングにこの場所でと思ってしまいます。
残された者で、彼の遺志の一片でも大切にしていくことと、被災された方々が安心できる状況に一日でも早くなることを願っています。

by 筋鉄 更新:2008/06/17 09:41 作成:2008/06/17 09:41

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