グルジア人の画家、
ニノ・カルミゼさんの東京で初めての個展が開かれるということで、
日本グルジア文化協会のサイトを運営する佐々木修さんの音頭取りで、パーティが開かれました。
最近五反田にできたグルジア料理のバー&ダイニング「
ガンバルジョ!」に、約30人が集まりました。
店名は「ガンバルジョ!」ですが、英字の綴りが"gaumarjos"となっているように、本当の発音は「ガウマルジョス」です(グルジア語で「乾杯!」の意味)。
グルジアの宴会では、タマダと呼ばれる人が居て、パーティを取り仕切ります。
乾杯の挨拶に始まり、料理やワインがちゃんと行き渡っているか目を配ったり、次に乾杯の挨拶をする人を指名したり…と、いろいろできなくてはいけません。
ちなみに乾杯は一度だけではなく、何人もの人が挨拶をしてそのたびに「○○のために」と繰り返されます。○○、に入るのは「グルジアと日本の友好」だったり、「この場で集うことになった皆の、父母そして先祖(彼らがいたから私たちがいる)」だったり、単に「乾杯」だけじゃダメなのです。
前菜、マツォニス・スピ(ヨーグルトのスープ)、ハチャプリ(生地にチーズを挟み込んだピザのようなもの)、ヒンカリ(グルジアの水餃子。巨大な小籠包)、などなどを食べながら、グルジアの美味なるワインの数々を空けました。
ビオラ奏者のザザ・ゴグアさん(ニノさんの夫)がギターの弾き語りをしたり、皆でしゃべったり歌ったり、という夕べでした。
ニノ・カルミゼ展の案内ページ(6月25日まで開催)
http://www.dokart.com/exhibition/nino_karumidze.html
by
筋鉄
更新:2008/06/23 20:17 作成:2008/06/23 20:16