12日から13日にかけて、
只見線に乗ってきました。
初日は青春18きっぷを使いました。高崎線・上越線で小出まで出て、13時17分の会津若松行きに乗車。冬晴れの美しい空に、上越国境を越してからは雪景色が加わり、山も実に綺麗に見えました。そして只見線に入るとちょうどいい具合に雪の降る中を進み、車窓とお酒を堪能しました。
早戸駅で下り、近くの
早戸温泉つるの湯へ。日帰り入浴が基本の施設ですが、湯治棟もあり、この夜はここに宿泊。共用の炊事場を借り、ガスのやり繰りにあたふたしつつも(10円で10分使えるタイマー付きのガス台なのです)、“シェフ”のお陰で、小出のスーパーで買い込んだ材料がたいそうなご馳走になりました。
温泉は素朴な感じですが、やや塩味とうまみのある(飲泉もできます)良質な食塩泉で温まります。
ちょうど土曜の朝の旅番組の生中継が来ていて、
只見川山峡下りが紹介されましたが、列車本数の極めて少ない路線なので、テレビが映る頃には再び車中の人に。
昼には会津若松で蕎麦を食べ、会津鉄道・野岩鉄道を走る快速「AIZUマウントエクスプレス」(もと名鉄「北アルプス」に使われた車両)から「スペーシアきぬがわ」と乗り継いで、夕方には新宿に戻っているのです。会津高原から鬼怒川温泉まで抜けると雪はなくなっていくし、東京に出れば人は多いしで、名残惜しさが余計つのるのはこのルートの酷なところですが…
「乗り鉄」のるるコミでも只見線を紹介します。
by
筋鉄
更新:2007/01/15 14:37 作成:2007/01/15 14:37