2月23日
春一番が吹いたという話ですが、いくらなんでも激しすぎるのではないかと思いました。台風より強いくらいの吹きっぷりでしたし、いつまで経っても止まないのが…
日中弓を引いていたところ、北側のテニスコートとの間にある風除けのシートがバタバタめくれ上がるわ、道場に砂ぼこりは吹き込むわで散々でした。シートはフェンスに結わえ付けてあったのが一部切れてしまい、風のあるうちはとても元に戻せないと諦めました。北側のシャッターを1枚下ろして少し続けましたが、寒いし疲れたので早々に終了。昼前はあんな暑いくらいだったのに…
晩は深川の
江戸資料館で、
オフィスぼんがの特撰落語会。第4回を数えるこの日は、
「柳家喬太郎とすわ親治の二人LIVE」でした。
前座が柳家小きちの「松竹梅」。この方、3月から柳家喬の字として二つ目昇進だそうです。そして柳家喬太郎の「金明竹」、すわ親治の一人コメディ、両名の対談、そして再び喬太郎の「錦木検校」となりました。
「金明竹」は、松公(通常は与太郎となっているようですが)のヌケっぷりが表情や間も含めておもしろいのと、関西から来たという客の長口上が速すぎてちっとも判らず、苦心して付ける解釈がまたおかしく、前座噺といえどさすが真打はまったく違うと思わされました。打って変わって「錦木検校」は、元々は「三味線栗毛」というのだそうですが、「雅楽(うた)が乗るから…」のオチになる部分を最初に持ってきて、のちに大名になる角三郎と按摩の錦木とのやり取りを中心に展開していきます。なかなかいい余韻がありました。
すわ親治は、加藤茶の付き人からコメディアンとなり、幻のドリフ第6の男と呼ばれたそうで、そのあたりのことは知らなかったのですが、実におもしろくて素敵な方でした。対談で喬太郎から「ドリフの“ニオイ”が」という話があったのですが、たしかにそんな感じを覚えました。
2月24日
晴れましたが、やはり寒くなり、風も強烈なままでした。そんな中でまた弓を引き…さすがに人の少ない状況でしたが、そんなに一杯はできません。
13時を過ぎて空腹を感じたこともあり、蕎麦屋へ…お酒で中から温まります。蕎麦も鶏肉の入ったトマトソース仕立ての温かいつけ汁で食べるという、変わってはいますがなかなかいけるものでした。
夕方からちょっと外出があって、戻ると20時すぎ。「新日曜美術館」で
驚きの水中コンクリート茶室、普段はあまり見ない「世界遺産」がスペインバスクの中心地ビルバオにある
ビスカヤ橋という世界最初の運搬橋、と遅くまでテレビにかじりついてしまいました。
佐川美術館、
ビルバオ、いずれも行ってみたい…
佐川美術館
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/ビスカヤ橋
http://www.puente-colgante.com/
by
筋鉄
更新:2008/02/25 19:24 作成:2008/02/25 19:24