年の瀬ということで、今年のことをメモ代わりに。
先日、年末なので忠臣蔵を見に行きました。
国立劇場の歌舞伎公演です。
演目は、堀部彌兵衛と清水一角と松浦の太鼓の3本で、
忠臣蔵をそれぞれの側面から照らす名作ぞろいでした。
せっかくなので簡単に感想も記しておこうと思います。
堀部彌兵衛は、吉右衛門はじめ上手な役者さんがそろって、物語も味わい深かったです。
染五郎の清水一角は、かっこいいのひと言。また、弟役の種太郎が成長しておりひと安心しました。
松浦の太鼓も芝雀や歌六はじめ、上手な役者さんの演技はさすが見ごたえがありました。
吉右衛門は、おかしみあるお殿様で、貫禄の演技でした。
文楽、歌舞伎、狂言や能など、古典芸能が好きなのですが、
今年も気がつけば6回ほど行ったようです。
中でも薪能で見た梅若六郎先生の葵の上の舞がすばらしく、忘れられません。
ゆらゆらとゆれる炎の向こうで、本当に六条の御息所がいるように感じられ、まさに幽玄の世界。。。
やっぱり薪能は独特の雰囲気がありますね。
そして源氏物語はスゴイ話だなーとあらためて感心しました。
新春も古典芸能が多く上演されるので楽しみです☆
年明けはやっぱりおめでたい狂言なんかがいいかな?
どんな演目を見に行こうかといろいろ物色中のmarmarでした!
by
marmar
更新:2007/12/21 13:23 作成:2007/12/21 13:23